トップページ右上部にある「お問い合せ」を押して、お問合せフォームよりご連絡下さい。 離島を含む、沖縄県内のロケ地を募集しています。その際、ロケ地の管理者や許可権限をお持ちの方の情報を添えてご連絡いただきますようお願いします。
沖縄フィルムオフィス(沖縄FO)で把握している、公開可能なロケ地についてはお伝えすることが可能です。非公開ロケ地については一般の方の特定情報の真偽確認等含めお応えしておりません。また、公開可能なロケ地には、作品の公式などでも発信していることがありますので、ご確認ください。
撮影についてWeb上で情報を公開している施設もありますので、まずはご自身で検索してみてください。不明な場合は、沖縄FOへお問い合わせ下さい。お問い合わせの際には必ず、作品や番組の内容がわかる企画書などをご提供ください。
代行は行っておりませんが、申請窓口の情報提供や、調整を行う事は可能です。
特定の企業や事業者の紹介・斡旋は行っておりませんが、当Webサイトで「映像制作サポート企業」として掲載している企業・事業者がございますので、そちらのページをご確認下さい。
当Webサイトの「映像制作サポート企業」ページに掲載されている企業・事業者へ直接お問い合わせ下さい。
沖縄FOでエキストラの募集・取りまとめは行っていませんが、SNSやEメールを通じた情報発信が可能です。情報発信をご希望の場合は、撮影日時や詳細条件などの必要な情報をご用意のうえ、お問い合わせフォームからご連絡ください。情報発信内容の打ち合わせをさせていただきます。なお、沖縄FOでの取りまとめは行わないため、エキストラ募集用のご連絡先の掲載は必須とさせていただきます。
沖縄FOでは、個人の紹介や人探し、リサーチ等も行っておりません。ご希望の場合は、県内のロケーションコーディネーターをご紹介させていただきます。
少なくとも2週間前までには、企画書(作品概要など)をご用意のうえでお問い合わせください。場所によっては撮影について1ヶ月前の申請が必要な場合もございます。2~3日前にお問い合わせ頂いても撮影できないことが多く、お役に立てません。
撮影不可ではありませんが、お勧めはしません。沖縄県内在住のロケーションコーディネーター(県内コーディネーター)がいる事により、地域住民や市役所などの行政関係者との調整などを円滑に進めることができます。また撮影が行われる地域の方々も、県内コーディネーターがいる事で、しっかりとした撮影(無許可のゲリラ撮影等ではない)であると認識できるため、撮影を円滑に進めることが出来ます。
以下の様な事が起きる可能性があります。
例1:県外での撮影と進め方が異なる場合があるので、撮影許可の取得や地域住民の方々との調整が難しい場合がある。
例2:人物を探している場合、県内コーディネーターの個人的な人脈を活用する場合も多いので、個人の方へのインタビューや調整が難しい場合がある。
例3:商店街での撮影で、組合や警察署など大枠での許可は得ていても、撮影場所の近隣店舗への細かな対応を怠ったことによりクレームとなり、撮影中断に追い込まれる場合がある。
沖縄FOは、地域のフィルムコミッションとして、制作者の要望を伺ったうえでのロケ地の紹介、撮影許認可や宿泊・食事・機材・レンタカーといったロケに関する情報提供や相談対応を無償で行います。(手続き・手配代行は行いません)
ロケーションコーディネーターは、ロケ地探しはもちろんのこと、撮影許認可の手続代行や、ロケに必要な機材・車両等の手配、アポイント入れ、予算・スケジュールの管理、撮影時の現地調整などのロケに関するほぼ全ての事を、有償でトータルサポートすることができます。
当Webサイトトップページの「映像制作サポート企業登録」ボタンを押してご登録下さい。
沖縄FOでは「沖縄ロケサポーターズ」という名称で、登録いただいた方へボランティアエキストラの募集情報を配信しています。(不定期配信)
ご希望の方は、当Webサイトトップページの「エキストラ募集」よりお申し込みください。
※エキストラ登録は出演保証やエキストラの斡旋をするものではありません。
※沖縄FOでは、エキストラ募集の詳細な内容のお問い合わせには対応しておりません。「沖縄ロケサポーターズ」の配信でご案内する募集元へのお問い合わせをお願いいたします。
沖縄での撮影に関するお問い合わせへの対応から、ロケハンや撮影本番時の同行なども行っています。
人員に限りがあるため、全ての内容をフルで対応というわけには参りませんが、各種ご相談ください。
支援内容の詳細についてはこちらから確認することができます。
国内作品は、基本的にドラマや映画など撮影期間が長めの案件について支援を行っています。それ以外(TV番組、CMなどの商用映像、MVなど)の撮影支援に関しては、「ロケーションコーディネート協会おきなわ(FGO)」を始めとする、民間団体が有償で行っております。
海外作品は言語の違いなどにより受け入れが難しい案件が多いため、ジャンルを問わず、沖縄FOとFGOで協力しながら対応を行っています。
沖縄FOは地域のフィルムコミッションとして、作品の内容を問わず、沖縄での撮影に関する相談を受けることとしています。ただし、公序良俗に反する作品、特定の政治や宗教を宣伝する内容、および撮影方法が沖縄県民にとって明確な不利益をもたらすものと判断した場合は、支援をお断りしております。
可能ですが、沖縄FOへの申請と合わせて、撮影予定地の観光協会等に情報共有していただけますと、現地での撮影がより円滑に進めることが出来ます。
スケジュールが可能な限り同行いたします。同行の際には状況に応じて、撮影地の役場や施設、地域住民の方々との調整、撮影時の立会いなどを行っております。また、撮影後の現状復帰がされているかの確認も行います。
まずはお問い合わせフォーム、または電話でのお問い合わせからお願いします。作品概要、撮影計画などについてお聞かせください。
その後、当Webサイトトップページの「撮影支援のお申し込み」ボタンを押してお申し込み下さい。
撮影支援依頼のお申し込みの時点で、公開・放送終了後の作品情報(作品名、作品詳細や支援内容)の公開をお願いしております。頂いた作品情報は、主に当Webサイトの「支援作品実績」ページでの公開のほか、支援業務の委託元である沖縄県への報告に使用します。また、撮影を行った地域の自治体や観光協会、施設に資料として提出する場合がございます。
申し込み時点での決定事項や撮影予定などをできる範囲で記入いただき、ご相談下さい。なお、支援対応の開始は原則として必要書類の提出・受理後となります。
当Webサイトトップページ(下段)の「短編映画作品紹介&無料貸出について」バナーを押して、申込みフォームへお進みください。
上映実施日の2週間前を申し込みの期限としております。
作品によって異なりますが、DVDのほか、BD(ブルーレイディスク)、MP4(電子データ)での貸出を行っています。MP4での貸出の場合は、上映実施後にデータ消去を証明する報告書の提出を義務付けています。
沖縄FOからの発送については当方が負担いたします。返送の際は送料のご負担をお願いしています。
申し訳ないのですが、沖縄県の事業で製作された商用利用ができない作品であるため、鑑賞料など、イベントへの参加または上映作品の観覧がが有償のイベントにはお使いいただけません。
沖縄FOでは写真、映像を保持しておりません。沖縄関連の映像・画像等の素材は、観光振興に資する目的での使用であれば、沖縄観光コンベンションビューローが管理する沖縄メディアライブラリーから取得することが可能です。それ以外の目的での写真や映像素材の入手は、民間事業者からのご購入を検討ください。提供事業者については、当Webサイトの「映像制作サポート企業」から検索いただけます。
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