最終更新日 : 2022年11月7日
アマミチューの墓は、うるま市浜比嘉島(はまひがじま)の字比嘉比嘉地区の東方海岸にあるアマジンと呼ばれる岩ばかりの小島の洞穴を囲い込んだ場所にあります。琉球開びゃくの祖神、アマミチュー(アマミキヨ)とシルミチュー(シネリキヨ)をはじめ、幾柱かの神々が祀られていると伝えられています。毎年正月の年頭拝みには字比嘉のノロ(祝女)が中心となり、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願する祭祀がおこなわれます。
(撮影の際には決められた駐車場があるわけではないので自治会と相談が必要になります)
〒 904-2316
沖縄県うるま市勝連比嘉
那覇空港より車で70分(沖縄自動車道使用)
沖縄南ICより車で38分
なし
あり(近辺の公衆トイレ)
🎬撮影実績🎬
あり