最終更新日 : 2022年12月13日
石垣島天文台は自然科学研究機構国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の6者の連携によって運営される新しいタイプの天文台です。2011年には日本三選星名所にも選ばれたところ。
九州・沖縄では最大の口径105cmの光学・赤外線反射式望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」を備え、太陽系天体や突発天体の観測研究、および天文学の広報普及を行っています。施設見学、天体観望会などの一般公開も行っています。
「むりかぶし」とは、石垣島を含む八重山諸島での「すばる」の呼び名です。
市街地から車で20分程度
あり(8台)
あり
撮影事業者の撮影に関しては事前に企画書や内容のわかる書類の提出を求められます。
🎬撮影実績🎬
沖縄県短編映画「選ばれた男」,情報番組 等