最終更新日 : 2022年9月30日
日本最南端のお茶畑、日本一早い新茶の銘産地、沖縄本島最北端の国頭村奥(おく)集落では、1929年より本格的なお茶の栽培を行っており、沖縄でも数少ない80年以上の歴史にはくぐまれた銘茶の里として知られています。
国頭村の土地は黒潮の湿気をたっぷり含んだ空気によって発生する濃い霧と「国頭マージ」と呼ばれる酸性土壌の赤土によりお茶栽培に適しており茶畑がつくられました。
摘み取りは3月中旬。12月頃からは綺麗に整えられた様子も覗えます。
〒 905-1501
沖縄県国頭郡国頭村奥
那空港より車で沖縄自動車道を使用して約135分
名護市内より車で約60分
要相談
なし
国頭村茶業組合へ電話連絡後、企画書提出し内容により判断となります。
🎬撮影実績🎬あり