最終更新日 : 2022年8月12日
琉球王国時代から300年以上続く壺屋焼きの巨大シーサー。
壺屋の陶工達により作られ、町のシンボルとして2013年2月9日に設置された。
「うふ」とは沖縄方言で「大きい」という意味。
町の守り神として見守っている。
〒 902-0065
沖縄県那覇市壺屋1丁目8
■那覇空港から 車(一般道)で約20分
■沖縄自動車道 : 那覇ICから 車(一般道)で約20分
■路線バス : 壺屋バス停から 徒歩で1分
停車バス : 55番牧港線(琉)/112番国体道路線(琉)/30番泡瀬東線(東)/31番泡瀬西線(東)
/17番石嶺開南線(那)首里向け/17番石嶺開南線(那)三重城向け
■モノレール「牧志駅」から徒歩 約15分
なし
なし
🎬撮影実績🎬
県短編映画「わたしの宝物」