日本最南端のお茶畑 日本一早い新茶の銘産地 沖縄本島最北端の国頭村奥（おく）集落では、1929年より本格的なお茶の栽培を行っており、沖縄でも数少ない80年以上の歴史にはくぐまれた銘茶の里として知られています。国頭村の土地は黒潮の湿気をたっぷり含んだ空気によって発生する濃い霧と「国頭マージ」と呼ばれる酸性土壌の赤土によりお茶栽培に適しており茶畑がつくられました。摘み取りは3月中旬。12月頃からは綺麗に整えられた様子も覗えます。
| 地域 | 北部エリア / 国頭村 |
|---|---|
| カテゴリーCategory | 和風の景観畑・野原・草原・牧場 |
| 住所 | 〒905-1501 沖縄県 国頭郡 国頭村 奥 |
|---|---|
| アクセス | 車 那空港より沖縄自動車道を使用して（135分） |
| WEB | https://www.meihin-kyushu.com/mall/oku-kyodoten/ |
| 施設情報 | 国頭村 奥（おく）集落にある茶畑 |
|---|---|
| 駐車場 | 相談 |
| トイレ | なし |
| 周辺情報 | 国頭村奥共同店＆ガソリンスタンド（車で3分） 奥やんばるの里 |
🎬撮影実績🎬あり
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