やちむんの里 ヤチムンノサト
「やちむん」とは「焼物」、陶芸のこと。琉球王朝時代に陶工は那覇の壺屋に集められたが、戦後米軍跡地を地用して「やちむんの里」は生まれた。中央にある登り窯と、それを取り囲む窯元は古き良き沖縄を再現している。
那覇から一般道で70分・高速道路を利用して50分