滝の上から下まで落ちる水の軌道が七回変わることから、「七滝」と呼ばれる。村の集落の外れにあり、滝の入り口には鳥居があり、拝所(ウガンジュ)と呼ばれる祠もある。聖地なので撮影にはある程度の制限がある。
滝壺は窪地になっており、降りられる。窪地は小さく、横幅は5〜6m程度。滝側からの切り返しには、側面の石垣や上の祠、鳥居が見える。
喜如嘉の七滝 キジョカノナナタキ
喜如嘉の七滝 キジョカノナナタキ
滝の上から下まで落ちる水の軌道が七回変わることから、「七滝」と呼ばれる。村の集落の外れにあり、滝の入り口には鳥居があり、拝所(ウガンジュ)と呼ばれる祠もある。聖地なので撮影にはある程度の制限がある。
滝壺は窪地になっており、降りられる。窪地は小さく、横幅は5〜6m程度。滝側からの切り返しには、側面の石垣や上の祠、鳥居が見える。